ガソリンカード　車両番号なし

通常のガソリンカードは車両番号が裏面に表示されていて、その車両番号が記載されている車両のみの給油が可能です。（実際には、車両番号限定のカードでもセルフのガソリンスタンドで給油すれば出来ることは出来るが、後からバレます。）

通常、多くの経営者の場合は、車両限定のガソリンカードを複数発行して、それぞれ会社の車両にその車両限定で給油可能にして、トラブルというか悪用を防ぐケースがほとんどだと思いますが、まぁ、いろんなケースがありますから一概には言えないかもしれませんね。

例えば、会社で使う車がいつも決まっているわけではなく、時としてレンタカーを使ったり、いろんな車を使わなくてはならない場合には、車両源限定のガソリンカードだと意味をなさないわけです。

そんなこんなで、どちらのカードの方がが良いのか悪いのかはその法人の経営者さまの用途とご判断にお任せするとして、ガソリンカードで車両番号なしでどんな車にでも給油が可能なものをご紹介しますね。

このカードの特徴は下記の通りです。

いかがでしょうか？

かなりメリットが多いガソリンカードではないかと思います。

唯一、デメリットと思われることがあるとすれば、こちらのガソリンカードは、個人経営（自営業）にせよ、新しい会社にせよ、中小企業にせよ、いずれにしても、個人では申請が出来ないのです。どんなに規模が小さくても、屋号があって会社経営になっていれば申請は可能で、いわゆるクレジット審査はないので、クレジット審査が必要なカードよりもかなりハードルが低く、高い確率でカンタンに手に入れることが出来ると思いますので、気になった方は是非、下記からさらなる詳細をチェックしてみてください。

⇒ガソリンカード　自営業・個人事業主でもクレジット審査なしで作れる