ガソリンカードのセルフスタンドでの使い方

セルフスタンドでのガソリンガードの使い方と給油の方法

ガソリンカードメリットデメリット画像

 

カンタンです。結論から申し上げますと、給油を開始する前に手持ちのガソリンカードを読み取らせるだけです

 

今まで有人のガソリンスタンドでガソリンカードを使っていた人は、給油が終わった後にガソリンカードをスタンドのスタッフに渡して、処理をしてもらっていたと思うのですが、セルフのガソリンスタンドで利用する場合は単に機械にガソリンカードの情報を読み取らせるだけです。

 

実際の手順〜ENEOS、出光系のスタンドでのやり方

 

では、ENEOSと出光系のスタンドの実際のタッチパネルの画像を参照に以下でカンタンに説明しますね。
どちらも最初にタッチパネルに触れるところまでは同じです。

 

 

どちらのスタンドでもまずはタッチパネルに触れて自分の利用するカードの種類のところをタッチして進めてね。


 

その後に下記のような支払い方法の選択画面が出てくるので、それぞれ、ENEOSの場合には「エネオスカード」、出光系の場合には、「Biz・ステーション」をタッチしてその後にカードを挿入して油種と給油の量や金額を選んで、あとは自分で給油します。

 

ENEOSのタッチパネルの画像

セルフスタンドエネオスタッチパネル

エネオスの場合はタッチパネルの左上の「エネオスカード」を選択します。

 

出光スタンドのタッチパネル

セルフスタンド出光タッチパネル

出光の場合は左下の「Biz・ステーション」をタッチを選択します。

 

その後はどちらもタッチパネルの表示に従って給油の種類や金額・給油量を選択して給油をするだけです。

 

最初は少し戸惑うこともあるかもしれませんが2〜3回やってみればすぐに慣れると思いますよ。もしどうしても分からなければガソリンスタンドのスタッフに聞いてみれば親切に教えてくれるはずです。なんなら最初からスタッフにやり方を聞いた方が楽かもしれませんね。

 

では、皆様の幸運をっております。Good luck!!(って大げさ 笑)